幼児食はいつから?1歳半頃からの進め方と献立例【わが家の体験談】

幼児食

「幼児食っていつから始めるの?」
「離乳食との違いは?」

と迷う方も多いですよね。

わが家でも離乳食の次のステップとして
幼児食をどう進めるか悩みました。


この記事では

  • 幼児食はいつから始めるのか
  • 実際にわが家で始めた時期
  • 進め方のポイント

を紹介します。

🍳幼児食はいつから始める?

幼児食は一般的に1歳半頃から始まるといわれています。

離乳食完了期が終わり、
少しずつ大人の食事に近づけていく時期です。

✅️幼児食を始める目安

幼児食は一般的に1歳半頃からといわれますが、月齢だけでなくお子さんの発達も目安になります。

例えば次のような様子が見られると、幼児食へ進むタイミングといわれています。

  • 奥歯で噛む練習ができている 
  • 大人の食事に興味を示す 
  • 手づかみ食べやスプーンを使おうとする 
  • 離乳食完了期(1歳〜1歳半頃)の食事が食べられている 


ただし、必ずしも1歳半ぴったりに始める必要はありません。

子どもの食べる様子や成長に合わせて、少しずつ大人の食事に近づけていくイメージで進めていくと安心です。

🥄幼児食と離乳食の違い

幼児食は離乳食よりも食べられる食材が増え、
食事の形も少しずつ大人に近づいていきます。

ただし、味付けはまだ薄味が基本です。

❣️幼児食を進めるときのポイント

幼児食は、離乳食の延長として少しずつ大人の食事に近づけていく時期です。

わが家でもいくつか意識していたポイントがあります。

味付けは薄味を意識する

幼児期はまだ味覚が発達途中のため、大人と同じ味付けだと濃く感じてしまうことがあります。

取り分けをする場合は、調味料を入れる前に取り分けたり、水やだしで少し薄めたりすると安心です。

食べやすい大きさや固さにする

幼児食では、かみきれる大きさや固さにすることも大切です。

最初はやわらかめにし、子どもの様子を見ながら少しずつ大人の食事に近づけていくと食べやすくなります。

無理に食べさせすぎない

幼児期は食べムラが出やすい時期でもあります。

その日の体調や気分によって食べる量が変わることもあるので、無理に食べさせようとせず、楽しく食事をすることを大切にしていました。

🗓️わが家で幼児食を始めた時期

わが家では1歳半頃から
少しずつ幼児食を意識し始めました。

味付けを薄くしたり、
やわらかく調理したりして
子どもが食べやすいように工夫していました。

🏠️わが家の幼児食の進め方

1歳半頃の幼児食

1歳半頃の幼児食の献立例(ごはんと鮭と野菜のおかず)
1歳半頃の幼児食の献立例

この頃はまだやわらかめの食事を意識していました。

食べやすいように小さめに切ったり、野菜はやわらかく煮たりしていました。

2歳頃の幼児食

2歳頃の幼児食の献立例(牛肉と野菜の煮物)
2歳頃の幼児食の献立例

2歳頃になると食べられる食材も増え、
少しずつ大人の食事に近いメニューも出せるようになりました。

3歳頃の幼児食

3歳頃になると、かなり大人の食事に近づいてきました。

ただ、味付けはまだ薄めを意識していて、
取り分けをすることが多かったです。

3歳頃の幼児食の献立例(ごはんとなすのそぼろ煮)
3歳頃の幼児食の献立例

現在(4歳)の幼児食

現在のわが家の幼児食の一例です。
この頃は大人とほぼ同じメニューを食べています。

4歳頃の幼児食の献立例(焼き魚)
4歳の幼児食の献立例

この日は焼き魚(ブリの照り焼き)をメインにした和食の献立でした。

4歳頃の幼児食の献立例(キーマカレー)
キーマカレーの日の幼児食

忙しい日はミールキットを使うこともあり、この日はキーマカレーでした。

🍽️1歳半頃の幼児食の1日の食事例

離乳食から幼児食に移行したばかりで、メニュー選びに迷いやすい1歳半頃の1日分の献立例をご紹介します。

幼児食が始まる1歳半頃は、まだ離乳食の延長のような食事でした。


朝ごはん

  • パン
  • ヨーグルト+バナナ
  • 枝豆ポタージュ
  • トマト
1歳半頃の幼児食の献立例(朝ごはん)
1歳半頃の幼児食の献立例(朝ごはん)

朝は食べやすいものを中心にしていました。
ヨーグルトにバナナを混ぜたものはよく食べてくれる定番メニューでした。

昼ごはん

  • 鮭と野菜入りうどん
  • トマトのチーズ和え
1歳半頃の幼児食の献立例(昼ごはん)
1歳半頃の幼児食の献立例(昼ごはん)

麺類は食べやすいので、昼ごはんに出すことが多かったです。
鮭と野菜を煮たものを冷凍ストックしておき、アレンジして使用していました。



夜ごはん

  • ごはん
  • まぐろと野菜の煮物
  • にんじんしりしり(大人から取り分け)
  • ブロッコリー
1歳半頃の幼児食の献立例(夜ご飯)
1歳半頃の幼児食の献立例(夜ご飯)

夜は大人の食事から一部を取り分けることもありました。
ただし味付けは薄めを意識して、子ども用に少し調整することが多かったです。

🥦幼児食でよく使っていた食材

幼児食の頃は、使いやすい食材を常備しておくと食事の準備が楽でした。
わが家でよく使っていた食材を紹介します。

かぼちゃ


かぼちゃも幼児食の頃によく使っていた食材です。

特に、離乳食の頃からコープの冷凍うらごしかぼちゃを使っていました。かぼちゃのポタージュもよく作っていたメニューのひとつです。そのまま副菜にしたり、スープなどにさっと使えるので便利で、わが家でもよくストックしています。

ほうれん草

離乳食の頃、ほうれん草を自分でうらごししてみたことがありました。

ですが実際に作ってみるとほんの少ししかできず、その割に手間がかかって大変でした。

そこで冷凍のほうれん草うらごしを使ってみたところとても便利で、それ以来よく使うようになりました。

幼児食になってからも使い続けていて、わが家では卵焼きに入れることが多いです。

幼児食では卵料理もよく作っています。

わが家では3歳頃まではしっかり火を通すことを意識し、卵焼きや炒り卵などで食べることが多かったです。

3歳を過ぎてからは体調なども見ながら、少しずつやや半熟くらいまで食べられるようになりました。

豆腐

豆腐も離乳食の頃からよく使っていた食材です。

特に幼児食の初期くらいまでは、小分けになっている豆皿豆腐が使いやすく、よく購入していました。

バナナ

バナナは手軽に食べられるので、朝食によく食べていました。

わが家ではヨーグルトにバナナを混ぜたものが定番メニューになっていました。

りんご

りんごも幼児食の頃によく食べていました。

バナナも好きでしたが、りんごは日持ちするので家に常備していることが多かったです。

わが家では角切りにしたりんごに少量の水を入れて電子レンジで加熱し、コンポート風にしてから冷凍していました。

そのまま食べたり、ヨーグルトに入れたりして手軽に使えるので便利でした。

🕐忙しい日は便利食品もおすすめ

幼児食の頃は毎日手作りというわけではなく、忙しい日は市販の幼児向け食品を使うこともありました。

わが家では2歳頃から、仕事で帰りが遅くなった日などに幼児向け冷凍食品(ニコパクなど)を使うこともありました。

無理をせず、頼れるものは取り入れながら幼児食を続けていました。

コープにも便利な幼児食向け食品があります。
コープで買ってよかったおすすめ食品15選【子育て家庭・幼児食にも便利】

🌟まとめ

幼児食は一般的に1歳半頃から始まり、少しずつ大人の食事に近づいていく時期です。

やわらかさや味付けを工夫しながら、子どもの成長に合わせて無理のないペースで進めていくことが大切だと感じました。

忙しい日には便利食品を取り入れるなど、家庭に合った方法で続けていくのもおすすめです。

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